「負ける」という行為の九九パーセントは「自滅」

雀鬼」こと桜井章一さんの言葉

宇宙兄弟の「俺の敵はだいたい俺」とも似ているような

 

例えば急にハンターハンターヒソカみたいな奴と戦うことになって

気づかないうちに殺されていた、みたいなケースは別だけど

大概は、そこまで格差のある相手と突然戦うことにはならない

 

だとすると、本気で勝とうと思ったらできることはたくさんある

相手の弱点を事前に探っておくとか

相手によらずいかなる局面でも仕掛けられる武器を磨くとか

負けそうになっても最後まで活路を探し続けるとか

 

他にも、いくらでもやれることはある

なのに、そこから逃げて

全力を尽くしたとか、限界まで頑張ったとか、相手が悪かったとか

そういう言葉を軽はずみに口にする

 

本気で勝ちたいと思うなら、1%でも自分の勝利を疑ってはいけない

試合を投げずに、最後まで常に最善手を取り続けて

それこそ相手が自滅するまで粘り続けられれば、大体勝てる

 

「自分の”宇宙へ行きたい”っていう夢を

さんざん邪魔して 足を引っぱり続けたのは

結局 俺でした」

 

これは最初に触れた宇宙兄弟の台詞の続き

 

失敗の原因を自分以外に求めて自己を正当化したいなら、勝手にすればいいけど

それによって成し遂げられるのは、くだらないプライドの防衛だけ

 

夢を成し遂げたいという自分と

楽をしたいという自分と

どっちが勝つか、どっちが強いかを決めるのは自分だし

どっちが勝つストーリーの方が自分にとって面白いと思うか

そう考えたら答えは自ずと見えてくる