言いたくないこと

 

言いたくないことは、できるだけすぐ言うべきだ

 

なぜ言いたくないかといえば

それは自分にとって都合が悪いことで

それでもいつか言わなければならないことだから

 

都合の悪いことを隠してしばらくいい顔をしていたとする

それで長い月日が流れて、仲良くなってから打ち明けたときの

相手が受ける裏切られた感たるや恐ろしい

 

それよりは、早めに言っておいて、理解してもらったほうが良い

 

仕事やなんかで失敗した時もそうだ

失敗したって言ったら怒られるし嫌なんだけど

それを黙ってたらもっと怒られる

 

失敗してしまった時点で、怒られることはほぼ決まっていて

それを自力で回復できるほど実力があるなら、そうそう失敗しないわけで

 

だから、失敗したときは

いかにして傷を浅く済ませるか

その傷を、今後にどう活かすか

を考えるべき

 

失敗をなかったことにしよう、とか

怒られたくないからうやむやにしてしまおう、とか

そういう往生際の悪い真似はやめたほうがいい

 

ちゃんと失敗して、過ちと正面から向き合うことも

一つの通過儀礼であって

そこを越えないことには魅力ある人間になれないと思う

 

失敗を失敗じゃなくする、みたいな言葉もあるように

本気で取り組んで、思いっきり失敗して、全力で打ちひしがれて、猛省すれば

 

その後には、また違った景色が見えるんじゃないだろうか