わかりやすさ

 

わかりやすさは、一つの善のあり方である

 

人は面倒くさがりなので、見返りが期待できないものに対して認知資源を割こうとしない

 

 

この人の話を聴いたら何か得がありそうだ

と思って初めて、人は相手の話を受け入れる態勢に入る

 

だから、自分が高尚なことを考えていて、それを多くの人に知ってほしい

と思ったなら、それを出来る限りわかりやすく話すための努力をすべきである。

 

そう言っている私のこの話が既にわかりづらいと思うが、それは構わない

なぜなら私は今、自分の考えを整理するためにこれを書いているから

 

これを他人の前で話すとしたら

話す構成とか、例え話とか、いろいろ考えるべきことがある

 

で、そうやって「わかりやすく話す」ことを多く経験して

いちいち準備しなくても分かりやすい話ができる人が

世間では「頭のいい人」と言われたりする

 

例えば、オリラジのあっちゃんは、難しいことをわかりやすく説明してくれる人というイメージがあると思う

 

以前の私は

「なんでこの人がこんなに支持されているんだろう」とか

「俺だってこのくらいのことは知ってる」とか

あろうことか「ここはもっとこうした方がいい」とか

 

とにかく、あっちゃんのことをすごい人と思ってなかったし

だから、「なんであんなにちやほやされているんだろう」と、否定的に見ていた

 

でも、自分がいざ何かを説明する立場になってから、人にわかってもらえることがいかに難しいことが分かった

すると、誰にでも分かりやすい言葉で絵や動画を駆使して説得できることがすごいことだと気づいた

 

何か尻切れだけどとりあえず言いたいことは言えたので終わり